–にちは、せなかリペア藤原慧美です(^O^)/
9月に入りましたが、厳しい暑さだけでなく未だコロナウイルスに感染する方も続出していますね💦
コロナウイルスの影響でリモートワークが続き、慣れない自宅で作業されている方も多いのではないでしょうか?
今回は、リモートワークの方が抱えるお悩みの対策についてお伝えしたいと思います!
①イス・テーブルの高さが合わない
・テーブルが高い時
→イスにクッションを引いてテーブルの高さに合わせます。
→時には、立って作業をしてみるのも効果的です。脚のむくみの予防になります。
↑イスの上にクッション引いています
・テーブルが低い時
→ホームセンター等で売っているテーブルの継ぎ脚をはめて、高さを出します。
→テーブルの高さが出ると首の下を向く角度が減り、首肩の辛さが改善してきます。
②首肩が凝る
→凝り固まった筋肉のストレッチをして疲労を流すことが大事です。
※小休憩時にオススメのストレッチ
1.肩回しストレッチ↓
↑両手を肩の上に置いて肘を上に上げます
↑腕を大きく回してあげると肩甲骨も回ります
②脇腹ストレッチ↓
↑身体を横に倒して脇腹を伸ばします
③股関節のストレッチ↓
↑あぐらをかくように足を乗せて身体を前傾させます
※お昼・長めの休憩時にオススメのストレッチ
せなリペストレッチ
①首・胸・肩を整えるストレッチ
↑腕を真横にキープします
②腹圧を高める運動↓
↑吸った時に膨らましたお腹を凹ませます
③骨盤を整えるストレッチ↓
↑脚をねじって背中~お尻を伸ばしています
④首・背中のストレッチ↓
↑首から背中を丸くして前屈します
でも、一番大事なのは・・・
※正しい座り方!!
まずは足の裏が地面につくように座ります。
体の向きはパソコンに対して正面で、斜めに座らないようにしましょう。
・自宅にイスがない、広さの関係で置けない場合
小さいイスを用意することをお勧めしますが、どうしても床座りをするしかない場合は、タオルやクッションの上で正座やあぐらをかいて座るとお身体の辛さが減ります。
慣れないリモートワークもちょっとの工夫で快適に作業しやすくなりますので、皆さん試してみてくださいね♪
こんにちは。せなかリペア藤原慧美です(*’▽’)
8月末になりますが暑い日が続いてますね(^^;💦
天気予報でも連日、熱中症警報が出されるくらい今年の夏は厳しいです^^;
熱中症の予防には、こまめに水分を摂ること。
特に夏場は水道水やミネラルウォーターより、麦茶やスポーツドリンクの方が良いことはご存知かと思います。
では、なぜただの水ではダメなのでしょうか?
実は、必要以上に水分を摂取し過ぎると水中毒を起こす恐れがあり、重症になると命の危険に晒されることもあります。
今回は「水分補給」についてお話ししていきます。
・なぜ夏場の水が危険なのか?
人間の体は水分と塩分の比率が決まっています。
水分が60%、塩分(ナトリウム)が体重の0.3~0.4%で体内の体温や血圧を一定に保つよう働いています。
通常は一日2ℓ以上の水分が失われますが、夏場は3ℓ以上失われます。
夏場に失うのは水分だけでなく汗に含まれている塩分も無くなってしまうため、
水よりミネラルを補給できるものが最適です。
水分だけを過剰に摂取してしまうと、体内の塩分が薄まり塩分と水分のバランスが崩れてしまいます。
バランスが崩れることで身体に不調が現れる状態を低ナトリウム血症といいます。
・低ナトリウム血症の症状
初期症状:軽い疲労感、吐き気、頭痛
重度:脳細胞に水分(むくみ)が溜まり、神経の機能が落ちて意識を失うこともあります。
・どのくらい飲むと危険か?
明確な基準はありませんが、短時間に1ℓ以上または一日に4ℓ以上飲むと危険性が高くなります。
対策:水分は経口補水液(スポーツドリンク)が良いです。
レモン
梅干し
など、塩分・ミネラルを補給することも大事です。
夏場にしっかり水分を摂っているのに体調を崩す方は、水中毒による低ナトリウム血症が疑われます。
普段、お水は私達の身体にとても大事なものなのでしっかり摂取してもらいたいのですが、摂り過ぎには注意して下さい。
季節や気候にあった水分補給をして、しっかり体調管理をしましょう!
こんにちは。せなかリペア藤原慧美です(^O^)/
長かった梅雨も明け、厳しい夏の暑さが続いてますね(^^;
気温が高く暑い日が続きますと熱中症が心配になってきませんか?
今回は熱中症の予防についてお話ししていきます。
・対策
①水分補給はのどが渇く前に
→熱中症の対策について一番行う対策かと思いますが、水分を摂るタイミングを間違った方が多いです。
のどが渇いたと思うときに水分を摂っていませんか?
実はのどの渇きは、すでに軽い脱水状態です。
脱水になると様々な不調(頭痛・吐き気)が出てくるので、のどが渇く前にこまめに水分を摂ることが大事です。
※夏場に最適な飲み物
→麦茶やスポーツドリンクが最適です。汗で失われたミネラルを補給ができます。
→緑茶・ウーロン茶・コーヒーなどカフェインが多く含まれていてるものは利尿作用があり、水分が体外に出てしまいます。
ビールも夏場は最高に美味しいと思いますが、アルコールにも利尿作用があるので飲むときは水分を摂りながら飲みましょう!
②通気性の良い服装を選ぶ
→綿や麻などの通気性の良い生地は体内に熱がこもりにくいです。
※マスクも最近では通気性の良いものを売っていたり・マスクにかける冷感スプレーもあるので工夫してみましょう!
人気の少ない所ではマスクを外して顔にこもった熱を逃がすことでも予防することができます。
③換気をする
→お風呂場やキッチンは湿度が高く、熱がこもりやすいです。
→お風呂掃除・調理時の際は窓を開けたり換気扇をつけて行うと、空気が循環して熱がこもりにくくなります。
↑首に冷たいタオルを巻いたりして熱を下げることも予防になります。
※また暑い日は我慢をせずエアコンをつけましょう!
お身体の疲れも熱中症になる危険性が高いので、ストレッチや入浴をして疲労を残さないようにすることも大事です。
一緒に暑い夏を乗り切りましょう!!
こんにちは。せなかリペア藤原慧美です(^O^)/
長かった梅雨も明け、厳しい夏の暑さが続いてますね(^^;
気温が高く暑い日が続きますと熱中症が心配になってきませんか?
今回は熱中症の予防についてお話ししていきます。
・対策
①水分補給はのどが渇く前に
→熱中症の対策について一番行う対策かと思いますが、水分を摂るタイミングを間違った方が多いです。
のどが渇いたと思うときに水分を摂っていませんか?
実はのどの渇きは、すでに軽い脱水状態です。
脱水になると様々な不調(頭痛・吐き気)が出てくるので、のどが渇く前にこまめに水分を摂ることが大事です。
※夏場に最適な飲み物
→麦茶やスポーツドリンクが最適です。汗で失われたミネラルを補給ができます。
→緑茶・ウーロン茶・コーヒーなどカフェインが多く含まれていてるものは利尿作用があり、水分が体外に出てしまいます。
ビールも夏場は最高に美味しいと思いますが、アルコールにも利尿作用があるので飲むときは水分を摂りながら飲みましょう!
②通気性の良い服装を選ぶ
→綿や麻などの通気性の良い生地は体内に熱がこもりにくいです。
※マスクも最近では通気性の良いものを売っていたり・マスクにかける冷感スプレーもあるので工夫してみましょう!
人気の少ない所ではマスクを外して顔にこもった熱を逃がすことでも予防することができます。
③換気をする
→お風呂場やキッチンは湿度が高く、熱がこもりやすいです。
→お風呂掃除・調理時の際は窓を開けたり換気扇をつけて行うと、空気が循環して熱がこもりにくくなります。
↑首に冷たいタオルを巻いたりして熱を下げることも予防になります。
※また暑い日は我慢をせずエアコンをつけましょう!
お身体の疲れも熱中症になる危険性が高いので、ストレッチや入浴をして疲労を残さないようにすることも大事です。
一緒に暑い夏を乗り切りましょう!!
こんにちは、せなかリペア藤原慧美です(^O^)/
先月からスーパー・コンビニでもレジ袋が有料になったり、プラスチック製品のものが紙製品になったりしましたね。
私もエコバッグを持ち歩くようになり、エコ活動を意識しています!
エコ活動も意識しておりますが、体重や食事にも意識していますよ(笑)
今回は、私のダイエットの途中経過についてです!
体重・体脂肪率に変化があったのでお話しさせて下さい♪
2020.1月↓
体重:53㎏
体脂肪率:32%
↑顔が丸く二重あごが目立ちます
体重:50~51㎏
体脂肪率:29~30%
少しずつ体重が落ちてきた頃です。顔周りがスッキリしました。
フルーツダイエットや筋トレを本格的に始めて代謝が上がったおかげです♪
2020.7月↓
体重:49~50㎏
体脂肪率:28~29%
49㎏台に体重が落ちて、
顔のラインがシュッとしてきました(^^♪
だいぶお腹の膨らみも減ってきました。
カロリーの制限と6月から始めた股関節のトレーニングと腹筋の効果でさらに体重が落ちてきました(^▽^)/
私が実践した腹筋と股関節のトレーニングがコチラです↓
・プランク
下記の姿勢で60秒間キープします。
腰が丸くなったり、反らないようお腹に力を入れるので腹筋が鍛えられます。
お腹に力入れ続けるのがとっても大変です(笑)
・股関節のトレーニング
足首にゴムチューブ(なければストッキングでもOK)を巻き付けます。
この状態で上下・真横に動かします。
身体が傾かないようまっすぐにして行うのがポイントです。
骨盤のバランスを保つための中殿筋・大殿筋(お尻の筋肉)が鍛えられます。
どちらも体幹を安定させるインナーマッスルです。
ダイエットにはカロリーコントロールをすることも必要ですが、食事制限だけですと筋肉が減り代謝も落ちてしまいます。
代謝が落ちてしまうと痩せにくくなってしまうので、食事と運動の両方を意識することが大切です。
より一層、筋肉をつけて健康的に痩せていきたいと思います!
〒114-0003
東京都北区豊島8-25-3 モロイハイツ101
定休日:月曜日
日・祝は15時まで受付
[ご予約]03-5933-6789