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#せなかリペア | 北区 東十条 赤羽 王子から近い整体院 | 治療院せなかリペア

ブログ記事
「#せなかリペア」
  • ブログ側弯症リハビリ足のトラブル・歪み院長のブログ2024.08.01

    こんにちは!

    最近、お通じの悪い愛猫のお腹をマッサージして便を出すのが上手になってきた関です(*^-^*)

    突然ですが、、、皆さん、「北区まちなかゼミナール」をご存じですか?

    北区在住のお子さんを持つ方は、学校でまちゼミのチラシを貰ってくるので知っている方もいらっしゃると思います。

    まちゼミとは、

    ・今年、北区で9回目の開催で毎年8月開催!

    ・北区内のお店の人が講師になって、専門店ならではの専門知識や情報・コツを原則無料で教えてくれるお得な街の中のゼミナール、略して「まちゼミ」★

    正直をいうと、、、。

    個人のお店って、大手のお店と違って少し敷居が高いですよねー。でも、不思議と講座形式だと近づきやすい。。。
    そんな、私達とお客様の微妙な距離を近づけてくれるのがまちゼミなんです!!

    なので、

    せなかリペアという謎のネーミングの私達も、もちろん参加します(笑)
    ※北区まちなかゼミナールHP→https://kita-machisemi.com/

    <せなかリペア内容紹介>

    ↑側弯症の講座は全日程が満員となりました。

     

    ↑8/10㈯の回は満員です。

     

    以上

    膝痛の講座は、まだ余裕があります。もしご興味がある方がいらっしゃいましたら、電話又は受付で直接ご用命ください。

    もちろん他の店舗のお店も絶賛開催中です。お酒のバーボン、寒天作り、ウクレレづくり、漢方の事、他にもカンフーや抜刀道など変わり種も。。。どれか必ず気になる講座があると思いますよー。

    個人的にはジャッキーチェンが好きなのでカンフー超気になるー(笑)

    皆さんのご参加お待ちしております\(^o^)/

     

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  • お知らせ2020.06.05

    治療院せなかリペア、藤原慧美です(*´꒳`*)

    5月に入って暑かったり寒かったりと気温の変化も激しいですが、急な通り雨など気候の変化も激しいですよね^^;

    そろそろ梅雨の時期がやってきますね・・

    梅雨の季節になるとだるさを感じたり・頭痛がしたり等、体調の変化を訴える方が多いです。

    今回は梅雨の体調不良のメカニズム・対策をお伝えしていきます。

    まずは、梅雨の体調不良による症状と原因についてです!

     

    ・梅雨の時期に出てくる不調

    頭痛・むくみ・体の重だるさ・関節のこわばり痛み・食欲不振など

     

    ・原因

    湿度の高さと低気圧・天候の不順が原因となります

    1.体のだるさ

    →低気圧による自律神経の乱れ、リラックスするときに働く副交感神経が優位になり、だるさ・眠気が続きます。

    →また、低気圧の時の身体の状態は酸素濃度が薄くなって酸欠状態になります。酸欠状態になると身体を休めようとするため、だるくなってしまいます。

     

    2.片頭痛

    →低気圧になると頭の血管が膨張し周囲の※三叉神経が圧迫を受け、三叉神経から脳に異常な興奮が起こって、痛みの信号を送ります。

    それが片頭痛の原因になります。

    ※三叉神経とは、、脳から出る神経の1つで、側頭部の筋肉や歯などの知覚を司っています。

     

     

     ↑通常の血管と神経の様子

    三叉神経もゆとりある状態で血管の周りにあります。

     

     

     ↑血管が膨張すると周りの神経が締め付けられています。この時に脳に痛みの信号を与えます。

     

     

    3.関節痛

    →頭痛と同じ機序で低気圧のよって関節も膨張します。膨張をすると周囲の神経が圧迫され痛みが引き起こされます。

     

     

    ↑低気圧時の関節は内側から外側に圧力がかかり、神経を刺激し痛みを引き起こします。

    4.むくみ

    →湿度が高くなると汗が皮膚の表面から蒸発しにくくなり、体内の水分代謝が滞りむくみが生じます。

    5.食欲不振

    →湿度が高くなると体内の消化吸収と水分代謝がうまくいかず、消化機能が落ちてくるため食欲がなくなってしまいます。

     

     

     

    今回は、梅雨の季節時に起こる体調の変化についてお伝えしました。かなり色々な症状が出てきますよね。(;^_^A

    原因を知っていると不安にならず対策が出来るかと思います。

    ぜひ、参考にしてみて下さい。

    次回は梅雨の体調不良の対策についてお話していきます!!

     

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  • 藤原慧美のブログ2020.06.05

    治療院せなかリペア、藤原慧美です(*´꒳`*)

    5月に入って暑かったり寒かったりと気温の変化も激しいですが、急な通り雨など気候の変化も激しいですよね^^;

    そろそろ梅雨の時期がやってきますね・・

    梅雨の季節になるとだるさを感じたり・頭痛がしたり等、体調の変化を訴える方が多いです。

    今回は梅雨の体調不良のメカニズム・対策をお伝えしていきます。

    まずは、梅雨の体調不良による症状と原因についてです!

     

    ・梅雨の時期に出てくる不調

    頭痛・むくみ・体の重だるさ・関節のこわばり痛み・食欲不振など

     

    ・原因

    湿度の高さと低気圧・天候の不順が原因となります

    1.体のだるさ

    →低気圧による自律神経の乱れ、リラックスするときに働く副交感神経が優位になり、だるさ・眠気が続きます。

    →また、低気圧の時の身体の状態は酸素濃度が薄くなって酸欠状態になります。酸欠状態になると身体を休めようとするため、だるくなってしまいます。

     

    2.片頭痛

    →低気圧になると頭の血管が膨張し周囲の※三叉神経が圧迫を受け、三叉神経から脳に異常な興奮が起こって、痛みの信号を送ります。

    それが片頭痛の原因になります。

    ※三叉神経とは、、脳から出る神経の1つで、側頭部の筋肉や歯などの知覚を司っています。

     

     

     ↑通常の血管と神経の様子

    三叉神経もゆとりある状態で血管の周りにあります。

     

     

     ↑血管が膨張すると周りの神経が締め付けられています。この時に脳に痛みの信号を与えます。

     

     

    3.関節痛

    →頭痛と同じ機序で低気圧のよって関節も膨張します。膨張をすると周囲の神経が圧迫され痛みが引き起こされます。

     

     

    ↑低気圧時の関節は内側から外側に圧力がかかり、神経を刺激し痛みを引き起こします。

    4.むくみ

    →湿度が高くなると汗が皮膚の表面から蒸発しにくくなり、体内の水分代謝が滞りむくみが生じます。

    5.食欲不振

    →湿度が高くなると体内の消化吸収と水分代謝がうまくいかず、消化機能が落ちてくるため食欲がなくなってしまいます。

     

     

     

    今回は、梅雨の季節時に起こる体調の変化についてお伝えしました。かなり色々な症状が出てきますよね。(;^_^A

    原因を知っていると不安にならず対策が出来るかと思います。

    ぜひ、参考にしてみて下さい。

    次回は梅雨の体調不良の対策についてお話していきます!!

     

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店内写真

治療院せなかリペア

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東京都北区豊島8-25-3 モロイハイツ101
定休日:月曜日
日・祝は15時まで受付
[ご予約]03-5933-6789