こんにちは!藤原シンです(^O^)/
新型コロナウイルスの騒ぎがまだまだ続いていますね。
僕も仕事以外では極力外出を控え、暇な時間は趣味やトレーニングに当てています。
とはいえ、退屈してきますよね(-_-;)
ということで、少しでも暇つぶしになればとYouTubeの方に様々動画をアップロードしております!
そんな動画を幾つかご紹介いたします!
①自己紹介動画
当院スタッフ4名の自己紹介を動画にしてみました!
院長 関先生
受付 菜保子さん
藤原エミ先生
そして僕、藤原シン
②セルフケア、ストレッチ
家でやるには最適なものを幾つかアップロードしています!
最新の動画は…
乱れた自律神経を整えるものです!
そのほかの動画はコチラ
暇つぶしやご自宅での体調管理にぜひ活用してみてください!
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東京メトロ南北線「王子神谷」駅から徒歩4分の『せなかリペア』は猫背・肩こり・腰痛の改善が得意な整体・治療院です。
スポーツ界、医療機関などにも導入されている最新設備による正確な検査に加えて、豊富な知識と施術実績から培ったからだに負担をかけない優しくソフトな技法が得意なので安心して施術を受けられます。
慢性的な肩こり・腰痛・膝痛・首痛・自律神経の乱れや姿勢の歪みなどを根本から改善を希望される方は、是非とも当院までお越し下さい。
東十条、王子、赤羽の方からもお越しいただいております。
【住所】東京都北区豊島8丁目25-3モロイハイツ101
【電話】03-5933-6789
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こんにちは! 藤原 森です(^O^)/
早くも2月…
まだまだ寒いので、しっかり暖かくして下さい!
さて、今回は…
僕が担当し、
演出、主演、脚本?を務めます
YouTube
せなリペch.
の内容についてご紹介しようと思います!
1、ストレッチ、セルフケア動画
健康促進や自分で出来る姿勢改善を目的とした動画です。
普段当院で施術を受けている方はもちろん、それ以外の方にも効果があります!
・姿勢改善ストレッチ(全3回)
・部位別リハビリ、ストレッチ
この他にも患者さんのリクエストなどを受けながら、鋭意作成中です!
2、足、靴と健康について
足や靴と健康の関連性について、日本は「後進国」です。
そんな情報を打破するためにも!!
動画化して広めていこうと思います!
3、施術の一部公開
始めて行く治療院などでは、
・どんなことをされるんだろう
・痛くないかな?
・誰が施術してくれるのかな?
などなど、心配事が尽きないかと思います。
そんな方のために、一部ではありますが施術を公開しております!
リクエスト等を受けて徐々に内容を濃い物にしていきたいと思います!
こんなこと知りたい!
ここを自分で良くしたい!
などありましたら是非教えてください!
気合を入れて制作させて頂きます!
これからも
治療院せなかリペア
そして、
せなリペch.
よろしくお願いします!!!
こんにちは!藤原森です(^^)/
いよいよ冬本番といった感じですね。
風邪やインフルエンザをはじめ、体調を崩しやすい季節です!
身体を冷やさないように十分注意しましょう!
さて、皆さんは
スポーツ
やっていましたか?
様々な競技がありますが、手を使う競技には切っても切れない怪我があります。
それは…
肘のケガです
特に
・野球
・テニス
・卓球
・ハンドボール
・柔道をはじめとする格闘技
などがあげられます。
(そんな僕も柔道の関節技で右肘を痛めています)
なぜ肘のケガは多いのでしょうか。
1、肘の特徴
基本的に体の関節は、
動かしていないと硬くなる
という特徴を持っています。
ずっと座っていて立ち上がるときに、ヒザや腰が硬くて痛みを感じたことはありませんか?
ですが肘は逆に、
動かしすぎると硬くなり摩耗する
という特徴を持っています。
詳しくは割愛しますが、
肘は強く伸ばされたり、回旋するような力が働くとダメージを受けます。
日常的にそれを繰り返していると、
最終的には肘周りの骨が欠けてきたりと大変なことになります。
(これを”離断性骨軟骨炎”〈りだんせいこつなんこつえん〉といいます)
これがスポーツ(特に野球)において
肘は消耗品
と言われる理由ともなっています。
2、痛いときはどうすればいい?
痛い理由にもよりますが、現役で上記のようなスポーツをしている方は
すぐにその動作を中止してください
(野球の投球動作、テニスならスイング動作)
動かすほどダメージを受ける肘の特性上、
痛みが強くあるときにはしっかり休むことが回復への近道です!
(”動かしながら治す”は肘に関しては完全な間違いです)
3、痛みが引いてからは?
強い炎症(発赤、熱感、腫れ、強い痛み)が引いてからはリハビリのスタート!
先日アップロードしたYouTubeの動画でストレッチを紹介しておりますが、
こういったストレッチはリハビリに最適です!
トレーニングなどはこの後に行っていきましょう!
・スポーツ以外で痛い
デスクワークなどの疲労。
また、昔のケガによって硬くなってしまったとき。
(僕の右肘はまさにこれ)
そんな時にもストレッチをして、動きや血流を良くすることが大切です!
動画を参考にストレッチしてみて下さい!
意外と多い肘のトラブル。
しっかり対策して、快適に過ごしていきましょう!
こんにちは!藤原 森です(^O^)/
気温が下がってきたのもそうですが、湿度も下がってきて乾燥するようになりましたね。
乾燥してくると風邪などにも注意が必要です!
手洗い、うがいでしっかり予防しましょう!
さて、YouTubeチャンネルにて連載していました
「姿勢をセルフケア」シリーズ
先日第3回をアップロードいたしました!
動画はコチラ
姿勢なのにふともも…?
と思われるかもしれませんが、それには理由があります!
①ふともも裏の筋肉とは?
ふともも裏の筋肉は「ハムストリングス」といわれます。
この筋肉は人間の体で一番大きく、パワーのある筋肉です。
付け根はお尻の下部
先端はヒザの裏側を通り過ぎてふくらはぎの上部
まである長ーい筋肉。
その為、硬くなった時には体への影響も大きいです。
②具体的にどんな影響があるの?
この筋肉が硬くなると出る大きな影響としては、
1、腰が丸くなる
土台である腰が丸くなるということは、
その上にある首や背中も丸くなります。
猫背などの姿勢の乱れや、首コリ肩こりの原因にもなりますね。
2、膝が伸び辛くなる
ヒザへの直接の影響(痛み、変形)も出てきますが、ほかにも
姿勢のかたむき(左右に倒れる、前傾姿勢など)
が大きく出てきます。
写真撮影の時など、姿勢を何回も直されませんか?
その原因はふとももかもしれません。
今回はそんな影響の大きいふとももの筋肉を効果的にストレッチする方法を紹介しました!
part1
お尻の筋肉
part2
背中の筋肉
part3
ふとももの筋肉
この3つを1セットとして、3ステップの完成です!
動画を見ておさらいしながら、ぜひ実践しましょう!
わからないことは是非質問してください!
何でもお答えいたします(*’▽’)
〒114-0003
東京都北区豊島8-25-3 モロイハイツ101
定休日:月曜日
日・祝は15時まで受付
[ご予約]03-5933-6789